はじめに

指揮者です。ディスコミュージック独特のファンキーなリズムを、HITしたディスコ曲を中心に聞いて、雰囲気をつかもう!(あわよくば、演奏の参考にしよう!)ということで、書いています。

曲の勉強の一環として、最近70’sディスコばかり聞いているので、聴いている曲を中心にyoutubeのプレイリストを作成して共有しようかなー。っとも思ったんですけど、プレイリストだとコメントが難しいので、HPを借りて紹介してます。 定演終わったら、消します。
聞いて欲しい順に並んでいますので、時間あるときに暇つぶしに指揮者のブログ(!?)でも見てやるか、って程度に見てください。 あ、でもやっぱり、I will Surviveは絶対聴いてください(笑)

70年代ディスコ参考音源 3選

 

I Will Survive


グロリア・ゲイナのI will Surviveです。邦題は「恋のサバイバル」です。自身の元を離れた男が、突然帰ってきたんだけど、別れた人からの決別?を語っている曲です。何度も、I will surviveと歌っているのがパワフルでかっこいい。リリースが78年だったそうなのですが、この時期に高まりつつあった、ディスコミュージック周辺の文化に対しての圧力に対して屈しない、というような裏メッセージなんじゃないかなー、って想像すると酒が進みます(笑) この曲は、リズム・ベースライン・バッキング諸々、ディスコ・キッドに近い部分が多いので、演奏の仕方の参考になるのではないかなーと思ってます。日本では、布施明がカバーしたのが有名みたいです。(布施明版のベースラインがたまらん!!)

Disco Inferno


The Trammps(ザ・トランプス)の一番有名な曲。ディスコ・インフェルノ。一度聴いてしまったら忘れることの出来ない、超メロディアスでファンキーでグルーヴィーなベースラインが最高です。ドラムスのハイハット並びにシンバル類がかなり前に来ているのも特徴です。60年後半~70年代にかけて「Drums」の再定義がされている時代だからこそ、異常なハイハット推しがあったのかもしれません。70年代ファッションの代名詞?のラッパズボン?フレアパンツ?が時代を感じます。さっきHrの人に見せてみたら、全部同じ顔に見えるって言われました(笑) 良く見てあげて!

Stayin’ Alive

Bee Geesのスティ・アライブです。この曲が収録された映画のサウンドトラックアルバムSaturday Night Fever フルアルバムはこちら)は超売れまくって世界で一番売れたとか、そんなんだった気がする(要出典)ので、紹介しなければいけない気がします。コーラスがたまらん。あと、超正確なドラムもたまらん。最近知ったのですが、 Bee Gees自体は、ディスコを専門でやってる人ではないので、ブラックミュージックごり押しなファンキー感(そもそも黒人じゃないし)は薄くて、この曲みたいにスムースな感じに仕上がってるものが多いんだとかなんとか(要出典)。
大学生のときに初めてPVを見たときに、サウンドとビジュアルの差が激しくて衝撃を受けた覚えがあります。ハッチポッチステーション世代の方は、これ聴いてたと思いますが、本物を聞いた後に改めて聞くと、再現性が超高い(笑) 流石グッチ祐三。

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