演奏会特設ページ

こんにちは!Sisui HP担当です。演奏会特設ページにようこそ!こちらでは、チラシや演奏会情報では分からない、第30回演奏会の詳細や、演奏者の意気込みなどを、複数回に分けて紹介していきます。

 

第一回 「All that 吹奏楽」って?

第30回演奏会のテーマは「All that 吹奏楽」です。これには、どのような意味が込められているのでしょうか?
今回はそのテーマを理解するヒントを、演奏会関係者に聞いてみました!

 

こんにちは!くる子です!
これから何回かに分けて第30回定期演奏会のお知らせをしていきますのでよろしくお願いします!
さて早速ですが、第30回定期演奏会のテーマは「All that 吹奏楽」
日本語で言うと「吹奏楽のすべて」?
でもそれって一体どういうこと?
そもそも吹奏楽って…なんとなくクラシックのジャンルみたいな気もするけど…
そうだ!指揮者に聞いてみよう!

こんにちは!指揮者です!
くる子さん、いいところに気がつきましたね!
吹奏楽はクラシックの中の1ジャンルとして扱われる場合も多いですよね。
オーケストラの曲を編曲したものもありますから、そういうものはクラシックと言っていいでしょうね。
それに「オリジナル」と呼ばれる吹奏楽のために書かれた曲もクラシックかもしれません。
でも吹奏楽の曲には、アイドルの曲、ジャズ、ラテン、ロック、映画音楽等を編曲したものもありますし、童謡や歌謡曲を演奏することもありますよね。そしてそれはもちろんクラシックではありませんよね?
ではここで改めて「吹奏楽」とは一体何なのでしょうか。
ところでくる子さんは今まで吹奏楽でどんな活動をしてきましたか?

私は高校生の時に吹奏楽部に入っていて、その頃はコンクールに燃えていました!
毎年違う課題曲が出てきて、自由曲を選んで…
野球部の夏といえば甲子園ですけど、吹奏楽部の夏といえば吹奏楽コンクールですよね!
それに野球部の応援で球場で演奏したりもしましたし、地元の施設に慰問演奏に行ったりもしていました。

そうですね。高校生の頃のくる子さんのように、吹奏楽=コンクールという吹奏楽部員のみなさんも多いかもしれません。
それでは、吹奏楽=コンクールなのでしょうか。
それは違いますよね?
文化祭や定期演奏会ではJ-Popやラテンなどを演奏したりしませんでしたか?
慰問演奏では演歌や懐メロが喜ばれたりしたのではないでしょうか。
それもやっぱり吹奏楽ですよね?

そうですね!よく考えたらクラシックを演奏するのは演奏会とコンクールくらいで、あとはいろんな曲をやっていましたね。
あれ?
ということは、吹奏楽はクラシックではないのですか?
「吹奏楽のすべて」…
すべてって何?全部の楽器ってこと?
全部の曲なんかできないですよね?
一体次の演奏会で何をやるの?

吹奏楽ってね、音楽のジャンルの名前ではないんですよ。演奏形態の名前なのです。だから、一つの楽団でいろんな形式のいろんなジャンルの音楽ができるんです。クラシックもできるしジャズもラテンも、唱歌もアニメソングもできちゃいます。
これが吹奏楽の魅力なのです!

なるほどー!
確かにそのとおりですね!
吹奏楽ってほんとうにステキ。
ありがとうございました!

東久留米市民吹奏楽団が生まれて30年になりました。私たちはこの記念すべき年の演奏会で、吹奏楽という演奏形態の可能性に挑戦することにしました!

「All That 吹奏楽」

どうぞお楽しみに!

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
以下、定期演奏会特設ページも引き続きお楽しみください。

第30回  定期演奏会 特設ページ


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